京急蒲田の麺バカ息子に行ってきました。今回注文したのは淡麗ラーメン、ダイエット中なので、なんとなく淡麗をチョイスしました。
店内は社会的な都合もあり、アクリル板でカウンターの席ごとに区切る一蘭スタイルに変わっていました。
店内は亭主の奥さん?が座席の割り振りを計算してくださるため回転がスムーズなのは高評価、と以前からも変わらず。
淡麗ラーメンの着丼は早い。同行者はつけ麺でしたが、圧倒的に早く着丼しました。
スープが熱々で食べ終わるまで、熱々でした。正体は油でしょうか?
淡麗と言うがコクもしっかりありダイエットには向いていないでしょう。着丼が速いようで、さくっとラーメンを食べて店を出たい人には向いているメニューかもしれません。
麺バカ息子では「オプション無料券」が配布されており、血迷ってライスをお願いしてしまいました。淡麗ラーメンとライスの相性は抜群だったのですが、ライス半分を残してしまいました。ごめんなさい。
出入り口はフルオープンで換気されており、夏場は熱々ラーメンが心配になりました。汗だくになります。ラーメン屋の換気扇って優秀だからドアオープンの換気は不要じゃない?って思う。これはほぼすべての業種でやってる安全アピール作戦なんだと思う。
麺バカ息子様、美味しいラーメン屋の営業に感謝です。
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