ちゃんとしたブログ投稿は初回になります。フロアマスターです。
そろそろ新居への引っ越し(入居)が一か月前になり、休日は準備をする段階に入ってまいりました。スケジュールは少しかぶります。
- 引っ越しの段ボール手配は1か月前
- 新築マンションの内覧会は2か月前
- 内覧会時の修正を確認する再内覧会は1か月前
やることが一気に増える時期です。マンションへの引っ越し1か月前となり、そろそろ引っ越し行動が本格的になります。
新築マンションの内覧会
新築マンションの内覧会はかなりテンションが上がります。施工が終わっているものも、実際は至る所で工事を続けていたりと、将来に夢弾む光景が広がり外見内面共にもすましておりのでテンションはかなり高めです。内見は美術館にいっているような感覚で施工会社さんに紹介されて、非現実的な世界観がありました(まだ住んでませんからね。)。対して、外見は工事やら植栽中といった感じで更なる将来性を感じました。
センターにあるペンダントっぽいライトは業者が準備した物、他のダウンライトやらはオプションです。これは引っ越し後もついていました。
オプションのダウンライトがかなり明るく、なかったら暗くてフローリングや壁紙がしっかり見えなかったと思います笑
内見時の指摘項目39もありました。ポジティブに考えて、ダウンライトのオプション代とリペア代を天秤に掛ければトントンかもです。
のちのち知りますが、新築マンションの購入メリットはリペア窓口が2年ほど常設するため厳しく内覧する必要が低いです。
段ボール到着と置き場所問題
引っ越しを実感したときは、引っ越し業者からダンボールが送られてきたときです。
30箱だったっけかな?そんなにいるかな?邪魔だよなー、なんて妻に愚痴っていました。
ベッドわきや隙間という隙間にに強引に収納することで、引っ越しまでの窮屈生活を過ごすこと緩和する日々になりました。
空気清浄機が居場所を圧迫されております。画力に欠けますが、部屋全体としてもかなり邪魔な存在です。
結果的に全部の段ボールにお世話になることになりました。
ダンボール納入初日に、少しでも展開せねばと考えたダンボールの置き場所ももちろん部屋の隅です。
部屋の逆サイドにひとまず段ボールで土台を組み、その上にいつも通りに衣類を散らかしました。これでいつも通りの生活ができるし、引っ越し準備も若干進みました。ちなみに筆者は1DKから3LDKに大幅グレードアップなので断捨離に悩み話ありません。別記する予定ですが、3年間住んだ1LDKには意外なぐらい物が詰め込まれており、断捨離は必至となりました。
じわじわと段ボールの城が建設されていく日々です。段ボール建設は計画的にしたいですね。
3Pのソファが旧居をかなり圧迫しており、作業の邪魔です。
いずれ内見状況も正式に記事にしたいです。
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